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  • MK-1 1275クーパーSのレストア/5話

機能美で溢れた内装の仕上げ – 第5話/モーリスミニMK-1 1275Sのレストア

こんにちは。 広報担当:近藤です。

「お仕事拝見」では、ワラシナカーズがお客様の大事なお車をお預かりしてから作業までの様子を、簡単な説明と画像を交えてご紹介します。

 ・今回の事例 【MK-1 1275クーパーS】のレストアを兼ねたカスタマイズ

【前回の作業はこちら】

それでは、機能美溢れた内装を仕上げていきます。

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メーターパネルとスイッチボックスを製作していきます。メーターパネルの幅をキャブボックスとの隙間にジャストサイズにする様、センターを一旦カットしてFRPで長さを合わせてメーターパネルを作ります。型紙にメーターの位置とレイアウトを決めておきます。カットオフスイッチは右端に付けました。

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メーターパネルはカーボンクロスを貼ったFRPパネルにしました。

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スピードメーターはメーターポットをFRPで作り左端に独立させました。

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高さと角度もドライバーの目線に合わせましたので、頭を動かす事なくスピードを確認できます。

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メーターパネルのガイドを取り付け固定しましたので、配線作業に取り掛かります。

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1本ずつ長さを揃えながら束ねて各部の配線を作っていきます。とても根気のいる作業です。

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配線、配管作業も無事終わりメーターとパイロットランプをパネルに取り付けます。左から燃料計、回転計、水温計、油圧計。パイロットランプは上からウインカー、CHG、ハイビーム、電動ファンです。

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キャブボックスとの隙間も埋まりジャストサイズになりました。パイロットランプもロールゲージに干渉されず視認性も良いですね。

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続いて、ドアポケットの中にカーボンクロスのFRPでスイッチボックスを作ります。

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メーターと違いハーネスがかなり多くなります。室内が凄い事になってます。

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スイッチパネルの裏側です、後々の作業性を考慮してハーネスの色を合わせておきます。

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スイッチが全て収まりました。センターキーに比べシートベルトをしていても、全てのスイッチに容易に手が届きますので操作性は抜群です。でも、このままではスイッチが多すぎて識別できません。

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スイッチの識別シールを貼りました。電動ファンとルームランプは適当なシールが無いので、暫定的に貼っておきます。

 コピー ~ IMG_1073

全ての計器とスイッチ、パイロットランプの取付、配線が完了しましたので保護シートを外して各部の作動を確認します。

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全ての計器、スイッチ、パイロットランプが問題無く作動しました。水温がまだ冷めきらないので余熱で65℃を指してます。エンジンの回りもいい感じです。タコメーターの針が「ビュン、ビュン」回って、気持ち良くドライブを楽しめる日迄、もう少しです。乞う、ご期待を!

それでは、また、お会いしましょう。 

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MK-1 1275クーパーSのレストア/全7話

レストアしながらオリジナルに拘らずにオーナーの好みで自由にカスタマイズ

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