閉店に伴う今後のアフターケアについてのお知らせ

Classca (クラスカ)
HP:http://www.classca.jp/ メール:info@classca.jp 電話番号:054-639-6258
Facebook:https://www.facebook.com/classca.lc/  Twitter:@classca_lc  Instagram:classca_lc

ブログ

  • TOP
  • >
  • ブログ
  • >
  • USEDパーツでお手軽にリフレッシュ

ローバーミニの傷んだウッドパネルの交換作業

こんにちは。 広報担当:近藤です。

「お仕事拝見」では、ワラシナカーズがお客様の大事なお車をお預かりしてから作業までの様子を、簡単な説明と画像を交えてご紹介します。

 ・今回の事例 【1997年ミニ1.3iヘリテイジ】をUSEDパーツを使ってリフレッシュ

今回のお客様は、1997年ローバーミニ1.3iヘリテイジのオーナーM様。 新車から16年経過している現在でも、「ホワイトホールベージュ」カラーのボディは美しく、オプションパーツで仕上げられたM様拘りのミニ。内装もオリジナルの赤で統一されたシート、トリム、カーペットとウッドパーツとのバランスが絶妙で英国車の気品に満ち溢れています。 ただ、インテリアの要でもあるメーターウッドパネルが経年劣化の影響で表面がひび割れてしまっています。

ウッドパネルの修復や塗装は可能ですが費用もそれなりに掛かかってしまいます。そこで、M様は毎年、浜松で開催されるイベント「JAPAN MINI DAY」で程度の良いUSED品を格安で手に入れ、これを使って【1997年ミニ1.3iヘリテイジ】の内装のリフレッシュプランが決定しました。

では、M様の【1997年ミニ1.3iヘリテイジ】の内装が予算を抑えたUSEDパーツを使用してリフレッシュされていく作業を、簡単な説明と画像を交えご紹介いたします。

SONY DSC   

ウッドパネルの表面が全体的にひび割れてしまっています。まず、ウッドパネルを外します。取付自体は左右とセンターの3ヶ所にあるステーがナットで取付されています。

SONY DSC

左右のフレッシュエアーダクトのリングを回してダクトを外すと取付ステーが見えてきます。そのステーを締め付けてあるナットを下から外します。

SONY DSC

左側は、クーラーのエバポレーターのカバーが干渉しますのでカバーも外してナットを下から外します。

SONY DSC

センターのステーはオーディオデッキを外すと見えますので、このナットも外します。

SONY DSC

配線がかなり複雑に見えますが、ウッドパネルに接続されている配線は全てカプラーで接続されています。クーラーのスイッチ、メーターパネルなどのカプラーの接続を外します。スピードメーターケーブルがメーターパネルに接続されていますのでメーターケーブルも外します。

SONY DSC

ステアリングコラムカバーも外した方がパネルを取り出し易いので取り外しておきます。

SONY DSC

メーターパネルが外れました。手前がフリーマーケットで手に入れたUSED品。奥が今取り外したパネルです。このままでは取付出来ませんのでクーラーの操作スイッチパネル、吹き出し口。メーターが取付てあるパネル部分をUSED品に移植します。

SONY DSC

メーターパネルの部分を外しました。

SONY DSC

移植作業が完了しました。Mさんのミニはエアバック付きですのでメーターパネル左上にSRSのランプが有ります。USEDパーツはエアバックが装着される以前のミニですのでSRSランプが付いていません。

SONY DSC

外した逆の手順で取付していきます。

SONY DSC

ひび割れも無く綺麗なUSEDパーツですね。最後に試乗して全ての計器、スイッチが正常に作動しているか確認して取付交換作業は終了です。

USEDパーツを使って傷ついたウッドパネルが綺麗になってリフレッシュされた【1997年ミニ1.3i ヘリテイジ】M様の為に一生懸命走って下さい。

SONY DSC

 M様、これからもミニのある暮らしを存分に楽しんで、ミニと共に長い歴史を刻んで行って下さい。

このエントリーをはてなブックマークに追加
MILE SMILE