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  • 中古車チェンバレンミニを整備/1話

ミッションを分解修理する為にエンジン降ろし作業 – 第4話/中古車チェンバレンミニを整備

こんにちは。 広報担当:近藤です。

「お仕事拝見」では、ワラシナカーズがお客様の大事なお車をお預かりしてから作業までの様子を、簡単な説明と画像を交えてご紹介します。

 ・今回の事例 【1994年ローバーミニ チェンバレン1300】の中古車整備

今回は、お客様のミニでは無く当店中古車の【1994年ローバーミニ チェンバレン1300】です。このミニは当時、新車の並行車を大阪のSHOP マルカツによってチューニングされて販売されたキャブ車で、ノーマルの62PS(馬力)から100PSにスープアップされたミニです。この大変希少なミニをこれからもずっと「より楽しく」、「より心地良く」、「より個性的に」乗っていただく為に中古車整備を行ってきます。

では、当店厳選中古車【1994年ローバーミニ チェンバレン1300】の中古車整備を、簡単な説明と画像を交えご紹介いたします。

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外観はディーラー車とほぼ同じですが、フロントエンブレムはチェンバレンオリジナルの物が取り付けられています。ただ、せっかくの一点物ですが色が全て剥げ落ちてしまっています。

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タイヤサイズは12インチ、ホイールはクーパー純正です。新車のチェンバレンはサイドにオリジナルの デカールとCHAMBERLAINのロゴがカッテングシートで貼られていました。

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リヤ回りも同じ年式のディーラー車とほぼ同じですが、フロント同様、色が全て剥げ落ちてしまったチェンバレンオリジナルのエンブレムが取り付けられています。リヤガラスにCHAMBERLAIN100psのカッテイングシートが誇らしげに貼られていましたが、今ではもう残っていません。

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走行距離は7万キロ程ですが、ミッションのシンクロの状態が思わしくないのでエンジンを降ろしてミッションをオーバーホールしていきます。クーラー付きですから狭いエンジンルームにギッシリ詰め込まれています。

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早速、リフトに入れてエンジン降ろしの作業に取り掛かっていきましょう。

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2コマ目には、既にエンジンが降りてしまいました。冬だというのに半袖で、おまけに扇風機まで回しています。いつもながら気合の入ったチーフの仕事ぶりです。

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降ろしたて、ホヤホヤのエンジンミッション正面です。

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滅多に見れない、エンジンミッションの後ろです。

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一旦、エンジンとミッションはお別れです。クラッチを外してエンジンとミッションを切り離します。

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切り離したミッションケースはひっくり返して残りのオイルを抜き出しておきます。

この後は、ミッション、デフを分解、洗浄して交換が必要な部品を拾い出してミッション、デフの組み付けに入ります。狭いエンジンルームからエンジンが無くなりましたから、同時進行で足回りや他の箇所も整備していきましょう。ノーマル然としたボディの外観は、オリジナルのチェンバレンを尊重しつつノーマルとはチョットだけ違うカッコ良さを追求して手を入れる予定です。ワラシナカーズの拘りで、19年ぶりにリフレッシュするチェンバレンミニの完成が楽しみですね。乞う、ご期待を!

それでは、また、お会いしましょう。   

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中古車チェンバレンミニを整備/全4話

中古車を店頭展示する前にメンテナンス&ドレスアップ

展示前整備1
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