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  • モーリスミニ・クーパー1275S MK-1のレストア/8話

スキンパネルを交換して左ドアの修復 後編 – 第8話/ミニ・クーパー1275S MK-1のレストア 

「お仕事拝見」では、ワラシナカーズがお客様の大事なお車をお預かりしてから作業までの様子を、簡単な説明と画像を交えてご紹介します。

・今回の事例 モーリスミニ・クーパー1275S MK-1のレストア

今回は、A様の1967年式のモーリス・ミニ・クーパー1275S MK-1のレストア作業を例にご紹介いたします。

前回のスキンパネルを交換して左ドアの修復 前編 – 第7話はこちら

では、A様のモーリス・ミニ・クーパー1275S MK-1のレストア作業の様子を見ていきましょう。

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錆が進行してダメージ部分を修復した左ドアにアウターハンドル、キャッチ、アウターヒンジを取付ボディに一旦取付して納まりを確認します。

CIMG6556

この状態でボディとの収まり、チリ合わせを行い不具合がある箇所は修正板金行い調整します。アウターヒンジの前側が固定されるスカットルパネルを修正板金する事で、ドアのチリを整わせます。

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スカットルパネルの修正板金は、ドアを取り外して行い、チリの確認はドアを取付て行います。手間は掛かりますが、ドアの脱着を繰り返しての作業となります。

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ドア後端の収まりは、クォーターパネルを修正板金して整えます。

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修正板金の結果、左ドアが綺麗に収まりました。

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では改めて、修復したドアを見てみましょう。腐りが有った箇所は全て無くなり、サフェーサーが塗られました。

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腐食してしまった水抜きパイプも復元されました。

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ドア下に広がっていたサビと腐りは全て修復されました。

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腐食によるガラスチャンネルの取り付けベースパネルも、新たに作り直し全て修復完了です。

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ダメージの有ったドアから切除したパネルです。これ以外にも腐食が酷く原型をとどめられずにいたパネルもありました。

以上で左ドアの修復作業が終了しました。これで左右のドアの修復は完了しました。残る板金作業はフロント周りに取り掛かかっていく予定です。かなり大がかりな作業となりますが果たしてどうなりますか。

修復箇所が多く時間がかかりそうですが、これから徐々に作業が進み、その修復の様子と進行状況をご紹介できると思います。
乞う、ご期待を!

それでは、また、お会いしましょう。  

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