閉店に伴う今後のアフターケアについてのお知らせ

Classca (クラスカ)
HP:http://www.classca.jp/ メール:info@classca.jp 電話番号:054-639-6258
Facebook:https://www.facebook.com/classca.lc/  Twitter:@classca_lc  Instagram:classca_lc

ブログ

  • TOP
  • >
  • ブログ
  • >
  • モーリスミニ・クーパー1275S MK-1のレストア/22話

悪い下地が現れ再度の板金作業 サイドパネル後編 – 第22話/ミニ・クーパー1275S MK-1のレストア 

「お仕事拝見」では、ワラシナカーズがお客様の大事なお車をお預かりしてから作業までの様子を、簡単な説明と画像を交えてご紹介します。

・今回の事例 モーリスミニ・クーパー1275S MK-1のレストア

今回は、A様の1967年式のモーリス・ミニ・クーパー1275S MK-1のレストア作業を例にご紹介いたします。

前回の悪い下地が現れ再度の板金作業 サイドパネル中編 – 第21話はこちら

では、A様のモーリス・ミニ・クーパー1275S MK-1のレストア作業の様子を見ていきましょう。

CIMG7363

取り除かれたサイドパネルのスペースに新しいサイドパネルがスポット溶接で取り付けられました。パネルの周囲に点々と痕が見えますがこれがスポット溶接です。圧着された2枚又は3枚のパネルに電流を流しその抵抗熱でパネルを溶かして接合しています。

CIMG7439

接合後は溶接の痕を綺麗に削り、塗装工程までの間サビの発生を防ぐためにサフェーサーで表面を保護しておきます。

CIMG7302

ドアヒンジとドアをサイドパネルに仮付けして、ドアの収まりを確認しておきます、チリの合わない部分は板金で修正しておきます。

CIMG7301

ドア後ろのベージュ色の部分がドアの収まりを修正して、板金パテをあてた箇所です。

CIMG7438

左側のドアのチリは修正が必要でしたが、右側は比較的収まりが良かったです。

CIMG7301

以上でようやく大掛かりな再度の板金作業が完了しました。当初想定していた作業工数は大幅に変更となりましたが、ミニ・クーパー1275S MK-1がこれからも更に長い歴史を刻んでいく上で重要な作業が出来たたかと思います。

 まだまだ、修復箇所が多く時間がかかりそうですが、これから徐々に作業が進み、その修復の様子と進行状況をご紹介できると思います。
乞う、ご期待を!

 それでは、また、お会いしましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加
MILE SMILE