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◆WARASHINA
CARS EVENT INFORMATION◆
【イベント情報】
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★2003年9月21日(日) WSSC シリーズ 最終戦 |
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| この前例のない悪天候に際し、シリーズ最終戦を安全に終了したいという主催者側の判断により、初めてコース上2ヶ所のパイロンシケインが設置された。この安全対策上の措置により最終戦はもちろん、シリーズ戦の行方は、混迷を極めた。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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| パイロンシケインの配置は、コースイン直後メインストレートほぼ中央のスタート&ゴールライン手前。そして最終コーナー入り口。 降りしきる雨の中、トラップのごとくドライバー達をペナルティタイムで待ち受ける。 |
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| 【ペナルティタイム】 パイロンタッチ +3秒 パイロン転倒 +5秒 |
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| 【WSSCコースレコード】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
(最終戦、コース設定が異なる為計測タイムはコースレコード対象外となります。) |
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| 今にも萎えてしまいそうなコンディションで、高いモチベーションを保ち。果敢にアタックする大胆さと、このトラップに対しノーミスでクリアする冷静で正確なテクニックを要求されるのはもちろんだが。視界も乏しい豪雨の中、一瞬でも雨の脅威が落ちた時コースインできるか否か。まさに運さえも勝利への鍵となるだろう。 そして、いよいよ最終戦のスタートフラッグは下ろされた!! |
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| ★1000Nクラス★ | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| ポイントリーダー 入江 武選手 58P 2 位 矢野忠治選手 54P |
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| (第3戦終了時点) | ||||||||||||||||||||||||||||||||
| 第3戦ポイントリーダー入江選手の優勝に対し惜しくも3位に後退しポイント差を4に広げられてしまった、矢野選手。この最終戦2人の責めぎ合いが予想された中。1本目、暫定トップはただ1人このコンディションで57秒台をマークした島選手。2位に馬場選手。そして、3位は今回初参加の相原選手。そして、4位に矢野(夫)選手。5位神田(夫)選手6位に神田(妻)選手。ポイントリーダーの入江選手は、パイロン転倒のペナルティで8位に沈み、入江、矢野(夫)、神田(夫)このトップ3の選手は2本目、非常に苦しい戦いを余儀なくされた。 そして、2本目、今回初参加の相原選手がポイント争いを意識しない為か攻めの走りでタイムを縮め58秒をマークしての2位。1本目暫定トップの島選手もさらにタイムを詰めてトップタイムの57’275。そして、残るはトップ3のコースインを待つのみとなった。 1本目、5位と出遅れてしまった神田(夫)選手、渾身の走りでタイムを縮めたが58秒台にわずか及ばず59’120。 ポイント2位の矢野(夫)選手においては、残りの1本で、神田(夫)選手、相原選手、島選手と3人のタイムを上回り入江選手に逆プレッシャーを掛けておきたいのだが、一瞬のミスが大きくタイムに影響しタイムを落としてしまう・・・。1000Nクラスのシリーズチャンピオン決定の大きなターニングポイントとなりそうな矢野(夫)選手の2本目。チャレンジャーの走りで58秒台をマーク。が、暫定トップの島選手の57秒台にはあとわずかの58’243で暫定2位に立った。そして、ラストゼッケンの入江選手。シリーズを制する為には3位以内の入賞が絶対条件となるが過去2勝をマークしているこの選手にとっては最終戦トップタイムを叩き出してのシリーズチャンピオン以外、眼中にないかのごとくの走りで2位の島選手の57’275を遥かに上回る56’44で堂々の優勝。この結果、2位島選手、3位矢野(夫)選手、4位相原選手、5位神田(夫)選手、6位に時田選手が入賞となり、同時に入江選手のシリーズチャンピオンも決定した。 |
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順位
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No
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名 前
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第1ヒート
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第2ヒート
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ベストラップ
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| 1 | 19 | 入江 武 | 61.255 | 56.144 | 56.144 |
| 2 | 13 | 島 忠徳 | 57.821 | 57.275 | 57.275 |
| 3 | 18 | 矢野 忠治 | 59.965 | 58.243 | 58.243 |
| 4 | 5 | 相原健一郎 | 59.930 | 58.752 | 58.752 |
| 5 | 17 | 神田 高義 | 59.978 | 59.120 | 59.120 |
| 6 | 15 | 時田 知幸 | 63.871 | 59.577 | 59.577 |
| 7 | 11 | 馬場 大輔 | 59.824 | 59.996 | 59.824 |
| 8 | 16 | 神田 桂子 | 60.657 | 61.485 | 60.657 |
| 9 | 3 | 松本 弘之 | 62.423 | 60.841 | 60.841 |
| 10 | 8 | 小野 英治 | 61.189 | 60.869 | 60.869 |
| 11 | 12 | 大石 祐吉 | 62.458 | 61.553 | 61.553 |
| 12 | 14 | 安形 和司 | 64.870 | 63.179 | 63.179 |
| 13 | 9 | 矢野 知子 | 64.166 | 79.874 | 64.116 |
| 14 | 10 | 草ヶ谷正明 | 64.614 | 64.990 | 64.614 |
| 15 | 7 | 宿谷 卓司 | 65.355 | 66.183 | 65.355 |
| 16 | 1 | 中村 裕二 | 70.067 | 69.029 | 69.029 |
| 17 | 2 | 坂本 憲之 | 84.517 | 75.396 | 75.396 |
| 18 | 6 | 椎名 紀郎 | 81.005 | DNS | 81.005 |
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| ★1000Tクラス★ | ||||
| ポイントリーダー 楠原賢一選手 60P 2 位 小松和宏選手 38P |
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| (第3戦終了時点) | ||||
| 開幕から不負の連勝街道を突き進み、最終戦を待たずにシリーズチャンピオンを決めた楠原選手だが、今回初のパイロンをどう攻略するのか。あるいは最終戦新しい顔がトップに立つのか、興味深いクラスとなった1本目。やはり、トップに立ったのは2位を1秒近く引き離し55’881で楠原選手だった。 そして、2位に56’834の三枝選手、3位に57’731で松山選手、4位に58’521の小松選手、5位に59’834で望月選手、6位は60’189の藁科社長となった。 2本目、各ドライバータイムを詰め、ポジションアップを狙ったが、1本目、7位の飛鳥田選手のみが6位に上げた以外は1本目と順位の変動はなかった。 1本目のタイムで優勝を不動のものにした楠原選手の2本目のタイムは、尚も短縮の55’615と他を寄せ付ける隙もなく最終戦も優勝を決めた。2位は2本目惜しくもタイムを落とした三枝選手、3位に松山選手、4位に小松選手、5位は望月選手、6位に飛鳥田選手となった。 |
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順位
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No
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名 前
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第1ヒート
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第2ヒート
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ベストラップ
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| 1 | 28 | 楠原 賢一 | 55.881 | 55.615 | 55.615 |
| 2 | 23 | 三枝 寛 | 56.834 | 57.313 | 56.834 |
| 3 | 26 | 松山 力也 | 57.731 | 56.996 | 56.996 |
| 4 | 27 | 小松 和宏 | 58.521 | 57.378 | 57.378 |
| 5 | 25 | 望月 則幸 | 59.834 | 57.724 | 57.724 |
| 6 | 24 | 飛鳥田栄一 | 60.628 | 59.614 | 59.614 |
| 7 | 158 | 藁科 哲夫 | 60.189 | 60.349 | 60.349 |
| 8 | 22 | 杉浦 将文 | 63.355 | 62.224 | 62.224 |
| 9 | 21 | 安藤 岳志 | 63.305 | 62.624 | 62.642 |
| 20 | 井出 浩二 | DNS | DNS | DNS |
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| ★LADIESクラス★ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ポイントリーダー 大西智春選手 58P 2 位 近藤理加選手 56P |
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| (第3戦終了時点) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 開幕戦、2戦目と優勝の大西選手に対し、2ポイント差で追う近藤選手。最終戦の行方によっては、同ポイント決勝あるいは逆転Vがありそうなこのクラス。 1本目、ポイントリーダーの大西選手は圧倒的なタイムを表示したものの、最終パイロンシケインで痛恨のパイロンタッチ。同様に楠原選手も2回のタッチで順位を落としてしまった。これにより、1本目暫定トップに59’322で近藤選手、2位に増田選手が59’494、3位に59’648で大西選手、4位に恒川選手、5位に楠原選手、6位に木内選手となった。 シリーズチャンピオン決定にもう、ミスは許されない大西選手と、より一層のリードが欲しい近藤選手との注目の2本目。1本目、最終のパイロンで大きく遅れてしまった佐野選手だったが、2本目はその遅れを取り戻し暫定5位につけてきた。1本目5位の恒川選手も2本目大きくタイムを縮めたが佐野選手に及ばず6位に。1本目2度のタッチに沈んだ楠原選手は、パイロンのプレッシャーに怯むことなく59’061とこの時点でトップに躍り出てトップ3の2本目のタイムを残すのみとなった。 58秒台をマークしたい増田選手だったが0.02のタイムアップで59’471でフィニッシュ。この最終戦、何としてもトップに立ちたい近藤選手は58秒台に入ったものの58’584でシリーズチャンピオン王手の大西選手のタイムを待った。終始、次元の違う走りを見せつけた大西選手が2位を1秒近く離し57’586でゴールした瞬間、2年に渡っての女王決戦にピリオドを打った。結果、2位は近藤選手、3位に楠原選手、4位増田選手、5位に今回初参加の佐野選手、6位に恒川選手となった。 |
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| ★1300Nクラス★ | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| ポイントリーダー 木内 勇 58P 2 位 山本貴樹 36P |
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| (第3戦終了時点) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 最終戦を待たずにシリーズチャンピオンが決定した、木内(夫)選手だが唯一開幕戦で星を落とした相手足立選手を初め、今回初参加の未知数のドライバーと、「ストップ・ザ・木内(夫)」に燃えるポイント2位の山本選手、ポイント3位の木内(妻)選手とクラス最多のエントリーを受けての最終戦。 注目の1本目、暫定トップに立ったのは、1人55秒台をマークした前回4位の佐々木選手。2位に56’124の山本選手、そして、56’214と0.1秒差で木内(夫)選手、4位高橋選手、5位に開幕戦優勝の足立選手、そして、この熾烈なクラスの6位に初参加の吉本選手が名を列ねた。 1本目以上のタイムをマークしなければ、上に残る事が許されないこのクラス。やはり2本目も攻めの走りで挑む以外他になかった。 今回初参加の木村選手が自身の1本目を大きく詰め一躍2位に。高橋選手も1本目のタイムを縮め同タイムの2位。そんな攻めの走りに1本目暫定トップの佐々木選手も怯むことなくチャレンジした2本目は惜しくもパイロン転倒によりベストラップは変わらず。1本目パイロンタッチ゜に泣いたポイント3位の木内(妻)選手も果敢に挑んだが最終戦のこのクラスの壁は厚く、7位とあと1歩及ばず。最終戦1勝を掛けた山本選手の2本目の表示タイムは場内驚異の55’016を表示。が、無情にもパイロンタッチのフラッグがさみしく振られ+3秒ペナルティでタイムアップならず。 1本目の6位からの巻き返しを掛けてシリーズチャンピオン木内(夫)選手の2本目。予想だにしなかったこの展開に最終のパイロンシケインは容赦なく彼を襲った。パイロン転倒+5秒、このペナルティが重くのし掛かってのゴール。この瞬間、佐々木選手の55’716での優勝が決まり、初参加の木村選手が55’825で2位に、同じく2位は1/00秒タイム迄同タイムの高橋選手が並び、4位は山本選手、5位に初参加の吉本選手、6位に木内(夫)選手が残った。 |
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順位
|
No
|
名 前
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第1ヒート
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第2ヒート
|
ベストラップ
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| 1 | 60 | 佐々木 徹 | 55.716 | 60.652 | 55.716 |
| 2 | 48 | 木村 博之 | 59.525 | 55.825 | 55.825 |
| 2 | 56 | 高橋 章哲 | 56.774 | 55.825 | 55.825 |
|
4
|
62 | 山本 貴樹 | 56.124 | 58.016 | 56.124 |
|
5
|
43 | 吉本 宗義 | 57.300 | 56.146 | 56.146 |
|
6
|
63 | 木内 勇 | 56.214 | 60.415 | 56.214 |
|
7
|
61 | 木内 恵美 | 61.590 | 56.458 | 56.458 |
| 8 | 59 | 足立 弘一 | 57.086 | 63.763 | 57.086 |
| 9 | 58 | 勝又 直樹 | 59.086 | 57.243 | 57.243 |
| 10 | 45 | 大山あつし | 61.911 | 57.517 | 57.517 |
| 11 | 57 | 井関徹太郎 | 66.067 | 57.833 | 57.833 |
| 12 | 49 | 斉藤 徹 | 58.293 | 59.000 | 58.293 |
| 13 | 47 | 篠田 昌典 | 59.584 | 91.034 | 59.584 |
| 14 | 44 | 浅野 剛 | 62.778 | 59.616 | 59.616 |
| 15 | 51 | 平澤 和政 | 61.406 | 60.470 | 60.470 |
| 16 | 42 | 服部 壮志 | 83.125 | 60.473 | 60.473 |
| 17 | 52 | 西園 史郎 | 61.104 | 72.431 | 61.104 |
| 18 | 54 | 今野 正志 | 61.761 | 61.220 | 61.220 |
| 19 | 55 | 市川 公洋 | 64.124 | 63.242 | 63.242 |
| 20 | 50 | 相川 真也 | 65.003 | MC | 65.003 |
| 21 | 53 | 望月 龍 | 65.469 | 65.763 | 65.469 |
| 22 | 46 | 土屋 健一 | 77.644 | 81.874 | 77.644 |
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| ★1300Tクラス★ | ||||
| ポイントリーダー 松山茂治 58P 2 位 皿海和喜 56P |
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| (第3戦終了時点) | ||||
| シリーズチャンピオン争いその差「2」。この2ポイント差をめぐって、ポイントリーダーの松山選手、追う皿海選手。この両者にとって早くも出走前から波瀾が起きていた。今回2人は、開幕戦からドライブしてきたマシンがトラブルに見まわれ、最終戦は急遽持ち込んだマシンによるタイトル争いとなってしまった。ポイントリーダーの松山選手は1300Tカーだが、皿海選手は1000Tカーによるエントリー。 そんな、波瀾含みで始まった1本目。シリーズ1300Tクラス初参加の芦川選手が54’284トップに、シリーズトップの松山選手は55’575の2位に、3位は前回3位の池川選手が55’624.4位もシリーズ初参加の後藤選手が55’854と僅差でつけ、1000Tの苦しい戦いを強いられた皿海選手はやや遅れての56’399で5位。6位に風間選手が続いた。 これによりシリーズポイント争いは、松山選手に大きく傾いた。が、今日このコース、最後のパイロンをクリアするまでは全く順位が予想できなかった。事実、2本目で順位を上げたのは、1本目7位に沈み2本目5位に浮上した片川選手のみで、1本目暫定トップの芦川選手、3位の池川選手、4位の後藤選手らがタイムを落としてしまった。プレッシャーから解き放たれたシリーズチャンピオン王手の松山選手の2本目は芦川選手の1本目のタイムの54’284を上回る53’854でのトップタイムで優勝を決めた。 結果、2位に初参加の芦川選手、3位に2本目パイロンタッチと残念だった池川選手、4位には初参加の後藤選手、5位に片川選手、6位に皿 海選手となった。 |
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順位
|
No
|
名 前
|
第1ヒート
|
第2ヒート
|
ベストラップ
|
| 1 | 82 | 松山 茂治 | 55.575 | 53.854 | 53.854 |
| 2 | 68 | 芦川雄一郎 | 54.284 | 55.029 | 54.284 |
| 3 | 80 | 池川 竜彦 | 55.624 | 57.691 | 55.624 |
|
4
|
69 | 後藤 史佳 | 55.854 | 67.169 | 55.854 |
|
5
|
79 | 片川 真希 | 60.000 | 56.326 | 56.326 |
|
6
|
81 | 皿海 和喜 | 56.399 | 64.127 | 56.399 |
|
7
|
73 | 内村 直弘 | 77.000 | 58.145 | 58.145 |
| 8 | 77 | 風間 岳俊 | 59.279 | 59.286 | 59.279 |
| 9 | 74 | 小幡 勝士 | 61.711 | 59.374 | 59.374 |
| 10 | 76 | 鈴木 淳一 | 60.761 | 73.300 | 60.761 |
| 11 | 70 | 井口 正美 | 60.942 | 70.151 | 60.942 |
| 12 | 75 | 町頭 明浩 | 61.488 | 61.141 | 61.141 |
| 13 | 71 | 千代田健一 | 62.677 | 61.299 | 61.299 |
| 14 | 64 | 小岩 厚志 | 64.536 | 62.080 | 62.080 |
| 15 | 67 | 鶴見 昌之 | 66.548 | 62.844 | 62.844 |
| 16 | 65 | 飯嶋 勝典 | 70.883 | 81.844 | 70.883 |
| 17 | 66 | 佐藤 昌信 | DNS | DNS | DNS |
| 18 | 72 | 相葉 貴光 | DNS | DNS | DNS |
| 19 | 78 | 小関 伸一 | DNS | DNS | DNS |
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| ★OPEN1クラス★ |
| ポイントリーダー 星野孔洋 56P 2 位 山本励治 52P |
| (第3戦終了時点) |
| ミニ1300ccオーバーと国内外の1600cc未満のこのクラス。今シーズン限りでこのクラスは終了となるが、シリーズチャンピオンはミニの星野選手とシティの山本選手の2人に絞られた。2位に4ポイント差をつけている星野選手だが、今日のこのコンディションでは決して楽な展開ではなく、2位の山本(励)選手に対しても同じだった。 1本目、暫定トップは2位以下を2秒近く引き離し53’475でポイントリーダーの星野選手が、2位3位にミニRの山本(義)選手、斉藤選手が続き、シティの山本(励)選手はパイロンタッチで4位と奮わず、5位6位にサニーの小長谷選手、山崎選手が、2本目の挽回に掛けた。 暫定2位の山本(義)選手、2本目わずかのタイムアップに成功したが、暫定3位の斉藤選手の2本目の54’517にわずか届かず3位に後退。替わって斉藤選手が2位に上がった。上位の変動はまだ続き、1本目12位の小川(光)選手がパイロンタッチしつつも55’344で4位に急浮上を見せた。シリーズポイント2位のシティ山本(励)選手だが、2本目も慣れないパイロンに手を焼き、痛恨のパイロン転倒により8位に順位を下げた。 これにより、すでに1本目のタイムで最終戦優勝、最終戦ファステストラップ、シリーズチャンピオン3冠を達成した星野選手。2本目もパイロンシケインに捕まることなく最後の走りを終えた。結果、2位に斉藤選手、3位山本(義)選手4位小川(光)選手とミニRのパイロン名手が1-2-3-4を占め、5位の山崎、6位小長谷選手とサニー勢の健闘でミニの完全入賞に待ったをかけた。 |
|
順位
|
No
|
名 前
|
第1ヒート
|
第2ヒート
|
ベストラップ
|
車 種
|
| 1 | 101 | 星野 孔洋 | 53.475 | 53.685 | 53.475 | ミニ 1275cc |
| 2 | 94 | 斉藤 浩路 | 56.156 | 54.517 | 54.517 | ミニ 1291cc |
| 3 | 89 | 山本 義博 | 55.367 | 55.024 | 55.024 | ミニ 1380cc |
|
4
|
98 | 小川 光雄 | 60.931 | 55.344 | 55.344 | ミニ 1330cc |
|
5
|
99 | 山崎 浩 | 58.212 | 56.769 | 56.769 | ダットサンB110サニーGX-5 1470cc |
|
6
|
91 | 小長谷達哉 | 57.558 | 57.002 | 57.002 | ニッサンサニー 1400cc |
|
7
|
87 | 吉田 岩弘 | 58.668 | 57.184 | 57.184 | ミニ 1380cc |
| 8 | 100 | 山本 励治 | 57.206 | 57.232 | 57.206 | シティーCZI 1300cc |
| 9 | 83 | 大竹 正訓 | 63.473 | 57.343 | 57.343 | スズキ セルボ 660cc |
| 10 | 90 | 長嶋 智治 | 59.032 | 58.443 | 58.443 | ダットサンサニーB110クーペGX 1507cc |
| 11 | 92 | 坂本 浩 | 58.605 | 60.924 | 58.605 | ミニ 1380cc |
| 12 | 86 | 関 義弘 | 62.260 | 59.262 | 59.262 | ミラージュRS 1600cc |
| 13 | 96 | 加藤 真吾 | 59.939 | 59.774 | 59.774 | スズキ セルボ 660cc |
| 14 | 88 | 中山 和也 | 59.980 | 93.796 | 59.980 | ミニ 1324cc |
| 15 | 85 | 若林 章浩 | 66.921 | 64.097 | 64.097 | プジョー106S16 |
| 16 | 84 | 大場 和彦 | DNS | DNS | DNS | ミニ ツインカム |
| 17 | 93 | 横溝晴一郎 | DNS | DNS | DNS | COX GTM 1275cc |
| 18 | 95 | 池谷 信昭 | DNS | DNS | DNS | ミニ ツインカム |
| 19 | 97 | 小川 宏 | DNS | DNS | DNS | ミニ 1380cc |
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| ★OPEN2クラス★ | |
| ポイントリーダー 谷川 嘉英 60P 2 位 五十嵐憲一 48P |
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| (第3戦終了時点) | |
| 国内外1600cc以上の車輌無制限のこのクラス。毎回10台ほどのエントリーがあるが、最終戦はさみしく5台。さらに当日の天候悪化の為、開幕戦から上位入賞のスーパー7がキャンセルとなり、最終戦は2台のみとなってしまった。開幕戦から共にユーノスロードスターでのエントリーで、五十嵐選手と長坂選手の同車輌での争いとなるはずが、五十嵐選手は最終戦BMW Z3にて車輌変更でのエントリーとなった。 1本目、やはりパイロンに有利なロードスター長坂選手が、五十嵐選手に1秒以上差をつけて60’136でトップに立った。2本目、長坂選手は自らの1本目のタイムを1秒縮め、59秒台をマーク、続く五十嵐選手は慣れないパイロンに果敢にアタックしたものの、手痛いパイロンタッチで62’955と長坂選手のベストラップに届かず2位に終わった。常勝のスーパー7不在の最終戦、うれしい初優勝はユーノス長坂選手だった。 ポイントリーダーのスーパー7谷川選手が開幕から3連覇で2位との差を12ポイントとつけて向かえた最終戦。今回、天候悪化の為キャンセルしたとはいえ、0ポイントは重く、最終戦でのシリーズ2位の五十嵐選手の逆転シリーズチャンピオン決定を許してしまった。 |
|
順位
|
No
|
名 前
|
第1ヒート
|
第2ヒート
|
ベストラップ
|
車 種
|
| 1 | 102 | 長坂 常司 | 60.136 | 59.135 | 59.135 | ユーノスロードスターRS 1800cc |
| 2 | 104 | 五十嵐憲一 | 61.605 | 62.955 | 61.605 | BMW Z3ロードスター 1900cc |
| 103 | 池田 均 | DNS | DNS | DNS | ケーターハムスーパー7BDR-SP 1700cc | |
| 105 | 谷川 嘉英 | DNS | DNS | DNS | ケーターハムスーパー7VX | |
| 106 | 伊藤 信之 | DNS | DNS | DNS | S2000 2000cc |
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| 【おめでとう!!シリーズチャンピオン】 | ||||
| 1000N | 入江 武選手 | 優勝3回、2位1回 | ||
| 1000T | 楠原 賢一選手 | 優勝4回 | ||
| LADIES | 大西 智春選手 | 優勝3回、2位1回 | ||
| 1300N | 木内 勇選手 | 優勝3回、2位1回、6位1回 | ||
| 1300T | 松山 茂治選手 | 優勝3回、2位1回 | ||
| OPEN1 | 星野 孔洋選手 | 優勝2回、2位2回 | ||
| OPEN2 | 五十嵐憲一選手 | 2位2回、3位1回、4位1回 | ||
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| 健闘むなしく、惜しくも入賞を逃してしまったドライバーにも、派手な走りで湧かしてくれた『ミニフリーク賞』、EBBROの1/43のミニカーがプレゼントされる『ブービー賞』『ブービーメーカー賞』。そして、最終戦にちなみ、特別協賛EBBRO様のご好意により、飛び賞で各クラス8位のドライバーにEBBROプレミアムコレクション1/24が贈呈された。 |
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こうして、2年間に渡ってのWSSCシリーズチャンピオンシップは無事幕を閉じた。 皆様、お疲れ様でした。来シーズン、又元気な笑顔と走りをお待ちしております。 |
WSSC 2003.09.21協賛各社、各位
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ありがとうございました。 |
photo by : yoshiharu nishimura