スタッフ紹介

  • 藁科 尚資

    Takashi Warashina

  • 専門

    メカニック

  • ミニMK-3をはじめ、スピットファイヤー、ロータスエランS3・S4、MG
    など英国車が好きで乗り継いでいました。この仕事に携わって27年間、
    数多くの英国車に接してきましたが、まだまだ興味のあるクルマが多く
    あります。そのために、これからも心ときめく英国車に出会う事ができ
    れば、じっくりと手を入れながら維持していこうかな、と思っています。
    旧車には(英国車でも国産車でも)今のクルマにはない魅力があります。
    そんな旧車をよりベストな状態で乗り続けていくために、修理・車検、
    フルレストア・ハーフレストア、何でもご相談ください。

  • 片岡守photo
  • 仕事で印象的な出来事

    レストアの仕事がメインのため、その仕事の中での印象的な事例として。

    イギリスのミニベースのキットカーで「ユニパワー」を手掛けた時の事です。
    この車は、FRPボディでミッドシップの2シーターモデルの為、フロントからリヤエンジンまでウォーター
    ラインのパイプが貫通しています。そのため、パイプからの水漏れによりボディフレームが腐食してしまい、
    ボディ、フレームの大がかりな作業と新たなウォーターラインの製作、取り付けが必要でした。
    作業は、ボディをドア下から全て切断・切り離し、ボディ内部の腐食ヵ所を全て修理し、再度カットボディを
    取り付けました。

    量産車では無いため基準となる寸法数値などはなく、ボディ取り付けの基準は、アクセルワイヤーの
    約7mmの穴をたよりに前後、左右の位置を決めて全体のバランスを取っていく必要がありました。細部に渡って
    計測と張り継ぎを繰り返し、非常に苦労をした事を覚えています。

    仕事において大切にしていること

    レストア作業では対象となる車は最低でも30年以上昔に作られた車です。そんなクルマの当時の雰囲気を
    損なうことがないよう、新品パーツにたよらず、使用できる部品は使用して自然な復元を心がけています。

    時代考証やオリジナル具合も大切ですが、お客様のご希望に沿った車に仕上げていくことも重要だと
    考えています。例えば、ミニのMK-1でレース仕様にしたいとのご要望には、安全性、機能性などを考慮して、
    配線ハーネスも含め新たに作り変えたり、耐久性、操作性が良ければ新しいパーツを選んだりもしています。

    表面上の綺麗さだけでなく、メンテナンスしやすく、いつまでも安全に乗れるクルマとなることが一番
    ではないかと思っています。

    自信を持ってオススメできるワラシナカーズのポイント

    扱うクルマと作業の内容が特殊過ぎて、他所で修理を断られたお客様でも一度、ご相談ください。
    きっとお役に立てると思います。クルマの様子をメールと写真などで教えていただければ、お見積りだけでも
    ご案内できます。作業のご依頼をいただけましたら、遠方のお客様でも自社の積載車でお車をお預かりに伺い、
    その後、作業の進捗状況は、メールと画像で逐一ご報告いたしますので、安心してお任せください。

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